私が政治家を志したきっかけは、介護事業所を運営しながら感じた危機感からです。
このままでは近い将来、日本中の介護事業所が労働者不足、
および増え続ける社会保障費で機能低下します。
現状、介護と医療は密接な関係にあり、介護現場が機能低下すれば、医療の負担が増し、介護費の比ではない医療費が伸びる事で、
社会保障制度が持続出来ないと予測されています。
2025年には、団塊の世代が後期高齢者に達し、社会保障費の急増が想定されています。
そして2040年には、団塊ジュニアが前期高齢者65歳に達し、同時に現役世代の減少が起き、
その結果、現役世代の1.5人で高齢者1人を支える時代に突入します。
子供達の明るい未来作りの為に、早急に政策を転換しなければならない。
介護現場の経験を活かして介護保険制度改定の必要性を神戸から全国に発信したい、そう考えております。
日本維新の会
兵庫県第一区(中央区・灘区・東灘区)支部長
衆議院議員 一谷 勇一郎
立憲民主党との共闘が話題になっておりますが、選挙協力は100%ありません。
維新は是々非々。必要があれば与党でも野党でも協力します。
あくまでも党利党略ではなく、国家国民のため少しでも議論を前に進めるために特定の議論(下記8項目)についてのみ一緒に協力出来るかどうかを
議論してまいります。
1.国会法改正(憲法に基づく開会請求から20日以内の招集)
2.衆議院小選挙区議席の10増10減
3.幼稚園・保育園 通園バスの安全確保
4.文書通信交通滞在費(使途公開)
5.カルト宗教問題対策
6.若者や子育て世代への支援
7.北朝鮮の動向に対応した安全保障
8.感染症分類変更
コロナへの対応で日本の弱さが見えてきました。
国民の心に響くメッセージも無く、ひとり一人の忍耐に頼られ、弱者は疲れ果て限界に来ています。
まずは弱者に適切な「支援」を行い、改革、成長、分配と次に、暮らし、経済、街を「創造」する事が大切だと思います。
そして、幸せな暮らしが100年続く強い日本に向けて世の中を変えて行きます。
まさに今こそ、閉塞感やこれまで続いた「しがらみ政治」という長いトンネルから抜け出しましょう。
めざせ!令和の文明開化!
長生きして良かった、働けて良かった社会に向けてチャレンジして行きます。
これからの神戸を担う 一谷 勇一郎 を紹介します!
今の国会は、自民党の1強と対案を出せない野党という構図です。これを改めないと、改革どころか政治は後退し、持続可能社会は到来しません。
自民党の1強に対してハッキリと対案が出せるのは日本維新の会です。
私達は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに大阪•関西万博の誘致にも成功しました。
次は、万博をきっかけに経済発展を実現させなければなりません。これには賛同する仲間が必要です。
衆議院 兵庫県第ー選挙区(中央区・灘区・東灘区)の一谷勇一郎支部長は、介護施設を経営しており、既存の制度に対する改革が急務であると痛感しながらも、安心して暮らせる次世代を目指して全身全霊で働いています。
この真っ直ぐな情熱・魂、医療分野での経験は、経済・地方活性化等の改革で必要不可欠です。
ここにルーキー・チャレンジャーの一谷勇一郎を紹介します。
日本維新の会 副代表
吉村 洋文
【活動するにあたってのお知らせ】
皆様とも街頭演説でお会いして、じっくりとお話ししたいところではございますが、
これ以上の感染拡大を防止するため、我々も活動に細心の注意を払い、行って参ります。
【主な対策】
・毎朝の検温
・マスクおよびフェイスガードの使用
・消毒液の準備と積極的な使用
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
兵庫県下における感染者の発生状況など最新情報は、兵庫県のホームページをご覧ください。
【活動予定】
*当日、活動場所にお越しになられましたら、一谷にぜひお声がけくださいませ
*予定は変更になる可能性があります
*場所など詳細は、お問い合わせください。
〒650-0001
兵庫県神戸市中央区加納町4-4-15 KGビル201号
TEL.078-332-3536
FAX.078-332-3537
〒100-8982
東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館507号室
TEL.03-3508-7300
FAX.03-3508-3373