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神戸から新風を巻き起こす


「神戸から新風を巻き起こす」

 

神戸から、政治家を目指す、活動の初めにその想いを言葉にしました。

 

何か、人々の周囲に閉塞感がある、その肌の感覚、その感覚を自らの力で取り払いたい、その努力がしたい。

 

その想いで、考えた、言葉

 

その言葉を書にして頂いたのが、この作品です。

下記にその作品を手掛けて頂いた、書道家の先生から、頂いた言葉を、紹介致します。

 

 

 

「神戸から新風を巻き起こす」

 

一谷氏が巻き起こす 

 

 

その風は

始めは、小さい

けれども

とても熱い一吹き

 

その熱に煽られ

巻き込まれ

 

止まっていた空気が

動き出し

 

竜巻のように

旋回しながら

 

上昇していく

 

そうしてその竜巻が

新しい世界の流れを

 

 

創ってゆく

 

一谷氏の熱い想い、

そしてそこから巻き起こる強い新風を

イメージして書かせて頂きました。

 

書道家 純子堂

 

 

 

竜巻の様に皆様を巻き込み、私が感じる閉塞感を熱意を持って打破して行きます。

想いの宿った、この書と共に。

 

ありがとうございます。

 

日本維新の会 衆議院兵庫県第一選挙区支部 一谷 勇一郎